MOSとはどのような資格なのか

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MOSはWordやExcelといった主に事務作業で使用するソフトウェアの知識を問う資格です。

MOSは略された表記で正式にはMicrosoftOfficeSpecialistと言います。



以前はOとUの間にUserのUが入ってMOUSと呼ばれていました。

日本でも広く普及しているWordやExcelといったソフトウェアは、元はアメリカの企業が作成しました。

その資格試験の運営と実施を行っているのもその企業ですが、日本で行われる試験の運営や実施は、日本の企業が請け負っています。

MOSは働いていてWordやExcelを扱っている人などにとっては、認知度の高い資格です。資格の種類は国家資格ではなく民間資格です。

そのため法律で定められているわけではなく、資格を持っているからできる業務などは特にありません。


試験内容は、指定のソフトウェアの知識や実際に操作ができるかを求める問題が出題されるため、スキルの証明として利用出来る資格です。

試験はCBT方式というパソコン上で問題を解答していく方式が採用されているため、筆記試験ではないという点に注意してください。
難易度は他の資格と比べるとそれほど高くなく、短期間での取得が目指せる資格です。


就職先として考えられるのは、事務を募集している企業やパソコン教室などです。


事務員として応募する時には、MOSに加えて簿記検定を取っておくといいかもしれません。

YOMIURI ONLINEの情報サイトです。

パソコン教室ではインストラクターとして働く場合、MOSに関連するソフトウェアの使い方などを教える仕事になるため、知識や操作の仕方をわかりやすく教えられるかが重要視されます。